ハーモナイズ・スタジオ
メロディにコードをつける
メロディーを持ってきてください。スタジオがそれを聴き、和声を付け、あなたと一緒に育っていきます。左のスケールサークルは、その道のりずっとあなたの羅針盤です。
メロディー — 歌う・MIDIで弾く・ファイルを読み込む — メロディからコードをつけます。
生成 — 一度の生成で、性格の異なる複数の和声を書き出します。
聴いて選ぶ — 上書きされないので、自由に聴き比べられます。
小節を仕上げる — どの和音も小節ごとに手で差し替えられます。
ハーモナイズ・スタジオがすること
メロディを持ち込みます — 歌う、MIDI で弾く、ファイルで読み込む。するとスタジオが、その下に置けるコードを探します。決まり文句のコード進行ひとつではなく、性格の異なる複数の和声づけを丸ごと。素直なダイアトニックのものも、借用和音や副次ドミナントを含むものも。
つまり、テンプレートではなくあなたの旋律から始まるコード進行の生成です。比べているあいだ、何も上書きされません。ひとつ選ぶまで、どの案も残ります。
メロディが入り、コードが出てくる
歌う・弾く・読み込む
マイク、MIDI キーボード、MusicXML ファイル — どれかひとつあれば十分です。スタジオが旋律を聴き、その調と旋法を割り出します。
丸ごとの和声づけを複数
一度押せば、答えがひとつではなく選択肢が並びます。素直なダイアトニックの読み、代理和音を使ったジャズ寄りの読み、旋法的な読み。並べて聴き比べても、何も上書きされません。
あとは小節ごとに手で直す
生成は出発点であって判決ではありません。どのコードも小節単位で差し替えられ、左の円が「ここに合うのはどれか、なぜか」を示します。
こんな人に
旋律はできた、コードがない
マイクに口ずさめば、その曲のコードがひと押しで出てきます。あとは、自分の言いたかったことを言っているのはどれか選ぶだけです。
ギターやピアノを耳で弾く
曲のコードをギターとピアノで同時に確認できます。同じ和声が指板と鍵盤の両方に置かれ、実際に押さえられる運指つきで。
和声のしくみを学びたい
提案されるコードには度数と機能が添えられます。「合う」だけでなく「なぜ合うのか」が見える。差し替えれば、その違いはすぐ耳で分かります。
スタジオと Partimento — どちらが何か
スタジオは道具です。あなたの旋律が入り、コードが出て、小節ごとに直せる。Partimento はその背後にある考え方 — バスの動きと数字で考える伝統で、あるコードの次になぜそのコードが来るのかを決めているのはこちらです。
旋律があって和声が要るときはスタジオを。なぜその和声になったのかを知り、その運びを自分の耳でつかみたくなったら Partimento を。
パルティメントを開くよくある質問
自分のメロディに合うコードはどう探しますか?
マイクに歌う、MIDI キーボードで弾く、MusicXML を読み込む — どれでも構いません。スタジオが調を判定し、丸ごとの和声づけをいくつか提示します。聴いて選び、あとから小節ごとに直せます。
音楽理論の知識は必要ですか?
必要ありません。口ずさむだけで結果は出ます。ただし、どのコードにも度数と機能が添えられるので、理論は自然についてきます。数曲やるうちに「なぜこのコードなのか」が見えてきます。
スタジオが選んだコードを変えられますか?
できます。小節ごとに、何度でも。生成は下書きであって判決ではありません。円がその場所に置けるコードを示し、文脈のなかで一つずつ聴いて、思っていたものを残せます。
コード進行ジェネレーターと何が違いますか?
コード進行ジェネレーターは出来合いの並びを渡し、あとはそこに旋律を乗せてくださいという作りです。ここでは順序が逆で、まずあなたの旋律があり、その音のためにコードが選ばれます。だからこそ同じ旋律に、性格の違う正しい和声づけがいくつも生まれます。